2009年10月1日木曜日

ゲストは武田選手

今日は「徹子の部屋」にサッカーの武田選手がでていた。サッカー界1のもて男となっていて、ぜんぜんかっこよくないけどなあと思ったので、あえて見てみたら、結構いけていた。子供の頃から自分のことは全部自分でやっているということは知っていたので、それはやるなあと思っていたのだが、今日話を聞いて、きっちり芯というか軸のようなものを持っていることが感じられて、応援したくなった。

監督になることを目標にして今はいろいろ勉強中なのだそうだ。またいろいろ言う人はいても、テレビのバラエティーなどにも呼んでもらえるなら出るようにしている、それは、生活していかなくちゃいけないと共に、より多くの人に自分を知ってもらって、その結果サッカーが広まることになればいいということだった。最後、監督にいきつければいいということだった。己の道をゆけばいいのだ。 自分で、自分の軸がしっかりしているから、人になにをいわれようが気にならないといっていたのはすばらしくかっこよかった。

スーツでびしっときめて、赤系のくつでしめていた。見られる人はかっこよくして、ああなりたいと思われる存在であることが望ましい。。。