きのう「正当な怖さを持つ」と書いたが、今日のNHK SONGSの矢沢も「怖かった、だから手を打ってきた。」と言っていた。結局そういうことだよね。怖いということは、いいイメージを与えないし弱虫ととられがちだが、決してそうではなく、よりよく生きるために、不可欠な要素なのではないか。
今日もメモとりまくり。。。まじめにやってきた人の言葉は聞き逃せない。その言葉のなかには私たちにとっての重大なヒントが含まれている。そういうものを感じ取りキャッチする感受性、貪欲さは持ち合わせていたいよね。上の人からいいものを受け継ぎ、自分なりに進化させる、それが若いものの使命。
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