*まずはいきあたりばったりでないということ。
ー自分の見方があった上でのトレード。
*益の最小化をしていばらないこと。最大化を図る。
*カットは中途半端でない、利食いはなるべくひっぱる。
*怖がりすぎると、自己ポジションもとらず、さやぬきも速い。。。
リスク管理とリスクテークの思想の両方必要。
*どこよりも小スプレッドで、どこよりも速いプライシング。
トップを狙うなら当たり前。
逆にプライスを出していけない時は、待たせること。(両方でバランスをとる。) 自分の益を守ろうとするのではなく、銀行全体でのベストの形をイメージする。
*良くも悪くもなにかのせいにしない。
自分の思惑と逆へ行くときに、市場のせいにするのはみにくい。
*人のミスも、自分のミスも引きずらないーどんどん発散していき、次に集中!
どれも簡単なことだが、できる人はほとんどいない。逆は大勢見た。
外為どっとコム 高野由美子レポートについて