2009年9月22日火曜日

おしゃれ 余話1

今年はずっと前に買ったカルティエのとてもきれいな時計をするようにしていた。洋服に限界を感じた時に、しろT・パンツ・ローファーにあわせようと買ったものだ。ダイヤがやや目立って、一度友人に似合わないと言われたのだが、人が派手だと見るからとつけないのはどう考えてもおかしい。

自分が本当にきれいだと思ったものなら、つけないとそれを作った人と時計に申し訳ない。逆に、つけこなして似合うようになる義務があるということだ。ごてごてにならなければいい。

外為どっとコム  高野由美子レポートについて 

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